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乗越さん ウガンダへ派遣

JICA 乗越さんウガンダへ    2019年12月3日放送

 

 

国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊として東アフリカのウガンダに派遣される吉和町出身の乗越将秀(のりこしまさひで)さん=27歳=が11月25日、平谷祐宏尾道市長を表敬訪問しました。

 

青年海外協力隊は、日本政府が行う開発援助の一環としてJICAが実施する海外ボランティア事業の一つで、尾道市内からウガンダへの派遣は6年ぶりで、乗越さんで2人目です。

 

乗越さんは尾道高校を卒業後、庄原市の県立広島大学生命環境学部で植物の遺伝子工学を学び、実習などで培った技術や知識を開発途上国の人々のために活かしたいと青年海外協力隊に応募しました。

 

派遣先のウガンダは農家が多く、現地ではトマトの栽培や稲作の指導を行います。

 

平谷市長は「体に気を付けて職務を果たせるよう頑張ってください」とエールを送り、乗越さんは「家庭で食べるだけでなく、野菜を加工するなど、現金収入に繋がる新たなビジョンを示し、国の発展に貢献したい」と意気込んでいました。