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市議会一般質問初日

尾道市議会定例会 一般質問初日

 

 

尾道市議会定例会が12月4日に開かれ、8人の議員が一般質問を行いました。

 

午前中は、平成会の4人の議員が登壇し、柿本和彦議員は「市内の海岸などに不正に係留されているプレジャーボートなど“放置艇”の対策」について質しました。

 

平谷祐宏尾道市長は、「2018年度の調査で、尾道市の海域には、およそ2600隻の放置艇がある」と答え、広島県が放置艇の解消に取り組んでいるとした上で「2023年度から徴収される係留場所の使用料は、場所や船の長さに応じた額となる。尾道市でも市が管理する港などで2023年度から徴収開始できるよう調査を始める」と述べました。

 

防災行動などを時系列で整理した計画、「タイムライン防災」について質問した吉和宏議員に、平谷市長は「台風接近時のタイムラインと、御調川・藤井川の水位に応じて避難のタイミングを定めた河川タイムラインは既に運用している」と答え、「今後は、地域の防災行動をまとめるコミュニティタイムラインと、一人ひとりの行動を整理するマイタイムラインの普及啓発を検討したい」と踏み込んで答弁しました。

 

平成会の高本訓司議員は、災害で発生する「災害ゴミの」の処理計画について、二宮仁議員は「広域連携の防災体制について」尋ねました。

 

午後からは、新和会と尾道令和会の議員4人が質問に立ちました。

 

新和会の星野光男議員は、厚生労働省が公表した、再編・統合を促す医療機関に、因島総合病院が挙げられている点について、尾道市の見解や今後の取り組みを質しました。

 

平谷市長は「発表は、全国一律の基準指標による機械的な結果で、地域医療構想の議論を促すものである。尾道市としては、地域の必要な医療を守っていく」と答弁しました。

 

また、尾道市で運行している車両「グリーンスローモビリティ」の質問に対して平谷市長は「2020年度は、瀬戸田地域での運行も予定しており、鉄道や航路と一体のサービスにしたい」と答えました。

 

議会の様子は本日、4日の21:00から再放送します。5日も引き続き一般質問が行われ、ちゅピCOMおのみちでは、ご覧のチャンネルで10時と13時から生放送する予定です。