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尾道港開港850年展

尾道港開港850年展 2019年11月11日放送

 

 

尾道港開港850年の歴史の中で近現代にスポットをあてた展示会が、土堂1丁目の尾道商業会議所記念館で開かれています。

 

会場には戦前戦後の港の様子を写した絵はがきや、港界隈の地図など、貴重な資料が多数展示されていて、開港850年の歴史の一端を見るとこができます。

 

昭和14年当時の古い地図には、現在の海岸通りなどの様子が記されていて、桟橋の位置や形などが分かる資料となっています。

 

住友家が経営する別子銅山のあった四国新浜とを繋いだ住友桟橋や、松山との航路があった石崎桟橋、大阪商船が就航していた中央桟橋など、当時あった7つの桟橋が詳しく解説されています。

 

絵はがきの写真には、大阪商船で賑わう港の様子などが写っていて、当時の様子をビジュアルでも感じる事ができます。

 

渡船のコーナーには、通称1円ぽっぽと呼ばれた「小浦渡し」や浄土寺下と向東を繋いだ「玉里渡船」など、廃止となった航路も紹介されています。

 

その他、大正時代に向島の小歌島で開かれた瀬戸内海勧業博覧会の絵はがきや当時の新聞なども展示してあり、海と尾道の歴史を感じる事ができます。

 

展示会は2020年の2月26日まで、土堂一丁目 本通り商店街の尾道商業会議所記念館で開かれています。

交通事故防止検討会

交通事故防止検討会    2019年11月8日放送

 

10月に高須町で発生した交通死亡事故について、警察や地域住民などを交えて再発防止を考える検討会が11月7日、事故が起きた現場で行われました。

 

検討会には、尾道警察署や市役所、交通安全協会のほか、地元の町内会や社会福祉協議会の役員など合わせて24人が参加し、それぞれに再発防止の意見を交わしました。

 

事故が起きたのは、10月24日の早朝5時7分で、犬の散歩中だった76歳の男性が片側2車線の道路を横断中、国道2号線方面から走ってきた中型トラックにはねられたものです。

 

尾道署交通課の三阪実警部補は、集まった人たちに事故の概要のほか、小雨で見通しが悪かった事など当時の状況を説明し、参加者からは、「スピードを出す車が多いので取り締まりを厳しくしてはどうか」とか「反射材の着用など歩行者への注意喚起が必要」などの意見が出ていました。

 

尾道署管内の交通死亡事故は、因島で2018年8月に発生した事故以来で、尾道署では今後、高須町の事故現場付近での取り締まり強化や、ドライバーへの教育など取り組みを検討するとしています。

緑化事業 ケヤキ植栽

緑化事業 ケヤキ植栽 2019年11月7日放送

 

 

環境緑化事業として11月1日、美ノ郷町の美木原小学校で、校庭にケヤキなどの植栽が行なわれました。

 

1年生から6年生までの全校児童が参加して、完成記念式典が行われ、児童代表の土入れなどで植栽を祝いました。

 

木は、およそ8mの「ケヤキ」と「ツツジ」55本、シャリンバイ52本で、ケヤキは学校のシンボルとなるよう、校舎入り口付近で植栽が行われました。

 

この事業は、尾道市緑化委員会や広島県みどり推進機構などが、コンビニエンスストア「ローソン」の店頭に設置してある「緑の募金」を活用して毎年実施していて、今年は広島県内では美木原小学校など2校が選ばれました。

 

式典では、児童代表が土をかけ、ネームプレートを受け取り、お礼の言葉を述べました。

 

植樹に合わせて、ケヤキの木の周辺におよそ17㎡に芝生の張り付けも行われ、子ども達は、大きな木と芝生を見て嬉しそうな笑顔を見せていました。

 

和作賞「かわぐち」さん

小林和作賞に尾道出身漫画家「かわぐち かいじ」さん 2019年11月7日放送

 

 

尾道市名誉市民の画家「小林和作」の命日法要「和作忌」が11月4日、墓のある西久保町の西國寺で行われ、小林和作賞に選ばれた向東町出身の漫画家「かわぐちかいじ」さんに表彰状が贈られました。

 

境内北側にある墓所で、西國寺の麻生章雄住職たちが経を唱える中、「かわぐち」さんを含む参列者およそ80人が焼香し、「小林和作」の功績を偲びました。

 

和作の描いた襖絵が残る「持仏堂」で表彰があり、和作の功績を語り継ぐ「和作忌協賛会」の手塚弘三会長や平谷祐宏尾道市長が挨拶し、賞状と奨励金が「かわぐち」さんへ贈られました。

 

「かわぐちかいじ」さんは、1948年 向東生まれの71歳で、長江中学校・尾道北高校を卒業後、明治大学在学中に漫画家デビューしました。

 

代表作には「沈黙の艦隊」や「ジパング」、「空母いぶき」などがあり、社会派漫画の人気作家として、講談社漫画賞を3度受賞するなど活躍しています。

 

双子の弟で2013年に亡くなった川口協治さんが描いた「小林和作の評伝」マンガの監修を務め、尾道マンガ大賞の最終審査を担当するなど、古里の文化発展にも貢献しています。

 

表彰式後に行なわれた講演で「かわぐち」さんは、「このまちで培われた視点が漫画を描く原動力になっている」と話していました。

 

「小林和作賞」は、尾道市の美術振興に寄与した作家に贈られるもので、和作の夫人からの寄付金を基金として活用し、教育委員会議などで受賞者を決めて表彰しています。

高齢者福祉大会

高齢者福祉大会    2019年11月6日放送

 

尾道市老人クラブ連合会が主催する第47回尾道市高齢者福祉大会が10月31日、東御所町のしまなみ交流館で開かれました。

 

大会は、老人クラブの会員同士の交流促進などを目的に毎年開催されているもので、会場では百寿や米寿の会員へのお祝いや表彰、会員による芸能発表などがあり、多くの来場者でにぎわいました。

 

午後から行われた芸能祭では、各クラブの会員たちが、詩吟やおどり、体操など16のプログラムで日ごろの取り組みの成果を発表しました。

 

今年初出場の老人クラブ連合会役員たちのグループは、サンバのリズムで元気な踊りを披露し、会場から大きな拍手を受けていました。

 

栗原地区のクラブは、詐欺被害防止を呼び掛ける寸劇を行い、ユーモアを交えた内容で観客の注目を集めていました。

 

老人クラブは、地域の高齢者の健康づくり仲間づくりなどを目的に活動していて、尾道市内では4月1日現在、95のクラブで合計4770人の会員が活動しています。

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