HOME > ニュース・情報コーナー

ニュース・情報コーナー

ふれあい看護体験

ふれあい看護体験 2017年5月23日放送

 

5月12日の「看護の日」に合わせて、市内外の高校生を対象とした「ふれあい看護体験」が新高山の尾道市立市民病院で行われました。

 

これは、看護職への理解や関心を深めてもらうとともに、病院関係者や患者たちと交流する場として毎年行われていて、市内外から医療分野の職業を目指している高校生18人が参加しました。

 

体験会は、各階3、4人ずつのグループに分かれて行われ、入院中の患者を励ますメッセージカード付のタオル配りや、患者の足を洗う体験などがありました。

 

また、参加者同士で患者と看護師役に分かれ、怪我人などを移送する際に使われるストレッチャーを動かす体験や、心電図検査の体験なども行われました。

 

尾道北高校2年の山口 葵子さんは、「患者とのコミュニケーションの大切さを学ぶことができ、貴重な体験になりました」と話していました。

 

「看護の日」は、近代の看護教育の発展に努めたイギリスの看護師、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなみ、1990年に旧厚生省により制定されました。

 

市民病院の岩崎 敦子副看護部長は、「参加者たちには、今回の体験を将来に役立ててもらえれば幸いです」と話していました。

尾道健康スタイル

尾道健康スタイル    2017年5月22日放送

 

運動習慣のある生活を目指す「尾道健幸スタイル」の推進イベントが5月20日、門田町の総合福祉センターで行われました。

 

これは、尾道市が広島県内の自治体の中で男女ともに健康寿命が低いことから、生活の中に運動習慣を取り入れるきっかけを作ろうと尾道市の主催で初めて開かれました。

 

およそ200人が訪れた会場では、はじめに平谷祐宏尾道市長が「健幸スタイル」の意義などに触れ「皆さんと一緒になって尾道のまちに運動習慣を定着させていきたい」と参加者に呼びかけました。

 

その後、市の担当者3人から婚活イベントや親子で参加する取り組み、プラス10分てくてく運動など尾道市が行っている関連事業について説明がありました。

 

また、公立みつぎ総合病院の沖田 光昭 副院長が「歩いて健脚、動いて健幸!」と題して講演し、運動習慣が健康づくりに果たす役割を分かりやすく解説しました。

 

参加者らは、血圧や糖尿病、認知症の予防など様々な効果が期待できる運動の大切さについて興味深く聞き入っていました。

 

会場ではその他にも、市内で健康づくりやスポーツ振興に取り組む団体からの活動報告があり、訪れた人たちは改めて習慣的に体を動かす事の大切さを学んでいました。

 

イベントに参加した女性は「少しの運動でも効果があることが良く分かり、参考になりました」と話していました。

映画「雪女」上映 舞台挨拶

映画「雪女」上映 舞台挨拶 2017年5月19日放送

 

 

尾道で撮影が行なわれた映画「雪女」の上映と監督の舞台挨拶が5月13日、東御所町の映画館「シネマ尾道」でありました。

 

この映画は、小泉八雲の怪奇小説を広島市出身で、この映画の監督と主演を務めた杉野希妃さんが新たな解釈で映画化した、ラブストーリーです。

 

尾道市内の久保小学校や西郷寺などで、およそ2週間かけて撮影されました。シネマ尾道での上映初日に、杉野さんと尾道市立大学教授の光原百合さん、広島エフエムのDJ大窪シゲキさん、撮影を担当した上野彰吾カメラマンの舞台挨拶があり、観賞に訪れたおよそ80人が、撮影秘話などに聞き入りました。

 

訪れた小浜健さんは、「杉野さんの世界観の面白さが染みてくる映画ですね」と感想を述べていました。映画に子役で出演した畑中結衣ちゃん3才は「雪だるまを作って楽しかった」と嬉しそうでした。

 

シネマ尾道の河本清順支配人は「尾道の新たな一面を、この映画で発見してほしい」と話していました。映画「雪女」のシネマ尾道での上映は、5月26日(金)までです。

人権文化センター運営審議

人権文化センター運営委員会   2017年5月19日放送

 

尾道市は、今年度実施する防地町の人権文化センターの耐震工事に伴い、センターの管理運営方法を見直す委員会を設置し、5月17日に初会合を開きました。

 

委員会のメンバーは市の人権擁護委員や学校関係者など合わせて10人で、会合では市人権推進課の職員から、現在のセンターの利用方法や施設の概要などが説明されました。

 

人権文化センターは、地域福祉や人権啓発の拠点として1973年に作られた施設で、建物は鉄筋一部4階建て。2階にはおのみち子育て支援センターや北久保児童館が入っています。

 

施設内には、会議室や展示スペースなどがあり、無料で利用可能ですが近年は利用者が低迷していました。

 

このため尾道市では保存資料などを1か所にまとめ利用可能な部屋を増やしたり、土曜日の開館を検討したりして利便性を向上させたい考えで、委員会での意見を受けながら利用者増を目指します。

 

センターは7月10日から休館し、耐震補強や外壁の改修作業に入る予定で、来年4月に利用を再開する見込みです。子育て支援センターと児童館は休館中、久保町の尾道市シルバー人材センターに移転します。

定例市長会見

定例市長会見   2017年5月18日放送

 

定例尾道市長記者会見が5月18日にあり、大雨災害を想定した図上訓練や尾道市立美術館のオリジナルグッズについてなど発表がありました。

 

図上訓練は、広島県が今年3月に作成した「災害訓練対応マニュアル」に基づき、6月2日午後1時から久保1丁目の市民会館で行われます。

 

訓練には、市長・副市長をはじめ、関係部課長以下およそ60人が参加し、梅雨の大雨で起こる洪水や土砂災害を想定して情報収集や応急対策の動きなどを確認します。

 

同様の訓練は今年度、県内の6市町で行われる予定で、尾道市での訓練が初めての実施になります。

 

会見した平谷祐宏市長は「雨が続く中での情報収集や伝達方法などは難しい課題。いかに人命を守るかを考えながら訓練を行いたい」と述べました。

 

 

続いて、市立美術館のオリジナルグッズ「三毛猫トートバッグ」について発表があり、美術館の担当者から販売に至った経緯などが紹介されました。

 

バッグは、今春開かれた猫に関する展示会をきっかけに制作されたもので、縦38cm・横41cm、キャンバス地の側面に浮世絵風の三毛ネコが描かれています。

 

価格は税込み1,500円で、1000枚制作。18日から尾道観光協会の「おのなびショップ」、27日からは市立美術館でも販売が始まります。

 

展示会の情報を発信する美術館の公式ツイッターで展示場に迷い込んだクロネコの話題が人気となり、当初はクロネコ版のトートバッグを来館者限定で販売しました。

 

バッグは即日完売の大人気で、通信販売の要望も多かったことから、今回「三毛猫版」を新たに制作しました。

 

 

会見ではこの他、昨年6月にあった本通り商店街の火災跡地の活用や市民病院の医師不足問題、庁舎の建て替えについてなど質問が上がりました。

 

会見の模様は、本日18日の午後9時からと、19日午前7時と午後2時から放送予定です。

<< 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 >>
189ページ中1ページ目