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お江戸ライフ 展覧会

「花のお江戸ライフ」展覧会 2020年3月27日放送

 

 

浮世絵を通して江戸時代の生活を見る展覧会「花のお江戸ライフ 浮世絵にみる江戸っ子スタイル」が5月6日まで、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。

 

浮世絵を通じて江戸時代の庶民が夢中になった物や、日常の暮らしを伝える特別展で、葛飾北斎や歌川広重、歌川豊国などの作品、合わせて192点が展示されています。

 

展示室ごとに、旅行・動物・化粧・食べ物などのテーマ別に紹介されていて、北斎の富嶽三十六景、広重の東海道五十三次などの作品も見ることができます。

 

鏡に映った化粧をしている女性、格子戸から外を見る猫、犬を連れる外国人、松茸狩りなど、当時の様子が生き生きと伝わる内容になっています。

 

又、幕末から明治時代の浮世絵師で、鳥瞰図を得意とする歌川貞秀(さだひで)が描いた浄土寺山から描いた尾道の風景なども展示されています。

 

入館料は一般800円、高校生大学生550円、中学生以下無料、祝日を除く月曜日が休館、会期は5月6日までです。

マチオモイベンチ設置

マチオモイベンチ設置   2020年3月27日放送

 

因島重井町の重井中学校グラウンドに、地域で利用できる木製ベンチが設置されました。

 

このベンチは、地域の森林整備などを目的に2019年度に創設された、森林環境贈与税を活用して制作されたもので、尾道市が初めての事業として重井中学校へ設置しました。

 

ベンチには、御調町にある尾三地方森林組合の間伐材が使われていて、横幅はおよそ1メートル80センチ。「マチオモイベンチ」という名前で、合計4基が整備されています。

 

丸みのある可愛らしいデザインで、腰を下ろす部分の右隅には、重井中の生徒たちが考えた利用者へのメッセージなどが添えられています。

 

重井中学校へのベンチの設置は、運動場の一部を地域の老人クラブがグラウンドゴルフなどで使用することから、休憩に利用してもらおうと行われたもので、尾道市では、来年度以降も市内の公共スペースなどにベンチを整備していく予定です。

アーモンド栽培

尾道でアーモンド栽培に挑戦 2020年3月26日放送

 

 

尾道出身の若者達が、アーモンドを地域の特産にしようと、向東町で農作業に励んでいます。

 

アメリカやオーストラリアなどで多く生産されているアーモンドは、栄養価が高く、近年は 健康食品としても注目されていますが、日本での生産量はそれほど多くはありません。

 

レモンなど、柑橘栽培が盛んな尾道で、そのアーモンドを新たな特産品にしようと、加藤靖崇さんを中心とした20代の若者3人が、向東町の高台にある、およそ15aの畑で苗木を育てています。

 

2018年に60本を植え、現在は5年後の収穫を目指して、試行錯誤を繰り返しながら、木を大きくする作業に取り組んでいます。

 

この日は、加藤さんが雑草を刈ったり、木の成長を促すために、花を摘み取ったりしていました。

 

先輩農家から教えてもらいながら、「切り上げ剪定」と呼ばれる、横に伸びる枝を切り、添え木にくくって、木を縦に伸ばす方法や減農薬での栽培を目指しています。

 

加藤さん達は、尾道での収穫を軌道に乗せ、アーモンドの加工品も作りたいと意気込んでいます。

市と損保ジャパン 協定

市と損保ジャパン日本興亜広島支店 協定 2020年3月25日放送

 

 

尾道市は損害保険ジャパン日本興亜広島支店とドローンを活用した災害対応などに関する協定を結びました。

 

市長定例記者会見に合わせて行われた締結式では、平谷祐宏尾道市長と、市川進一広島支店長が「災害対応と防災活動に関する」協定書に署名しました。

 

協定の内容は、損保ジャパン日本興亜が保有するドローンを活用した災害状況の把握、防災訓練などへの参加、防災啓発活動の実施の3項目です。

 

具体的には、大規模災害が発生したときに道路の寸断などで災害状況を把握する事が困難な場合、損保ジャパンが保有するドローンと操縦者により、空から被災状況の把握や被災者の捜索などを行います。

 

平谷市長は「協定により、災害に強いまちづくりを一歩進めていける」と述べ、市川支店長は「尾道市の発展・防災に少しでも協力したい」と話しました。

 

会見では、その他 新型コロナウイルスの感染者が尾道市内で確認された事に伴う、市内経済への影響や、東京オリンピック延期、因島総合病院の夜間救急中止についてなど記者から質問があり、市長がコメントしました。

 

市長定例記者会見の模様は、本日25日(水)21:00からと、26日(木)の7:00と13:00に放送予定です。

 

市職員 人事異動 発表

市長会見 4月1日付 人事異動 発表 2020年3月25日放送

 

 

定例尾道市長記者会見が3月25日あり、4月1日付の人事異動の発表などがありました。

 

会見で平谷祐宏市長は「豪雨災害からの復旧に最優先に取り組み、民間活力や先端技術を活用したスマートシティの町づくりを進める」と述べ「それに対応する人事や組織体制を目ざした」と話しました。

 

消防局・病院・上下水道局を含む異動総数は566人で、部長・課長の女性の比率は20.6%に上がりました。

 

部長12人・課長22人と幹部クラスの退職が多くあり、全体の退職者は108人で、職員数は2019年4月に比べて41人減り、1,977人になる見込みです。

 

新年度の市役所組織の主な改変は、部長級の参事として「スマートシティ推進担当」を新設。課長級の主幹として「子ども家庭支援担当」と、豪雨災害からの早期復旧を進めるため「土木事業調整担当」を設けました。

 

では、部長級の異動をお伝えします。新しい町づくりを担う「スマートシティ推進担当参事」に、退職する戸成宏三企画財政部長を再任用で登用しました。

 

昇任は、企画財政部長に小玉高嘉商工課長、福祉保健部長に新宅康生健康推進課長、建設部長に小川礼樹維持修繕課長、都市部長に河本達男消防局次長、向島支所長に加來裕子市民課長、議会事務局長に信藤俊壮監査事務局長、教育総務部長に齋藤直行教育庶務課長、消防局長に岡本光功消防局次長、尾道市立市民病院副院長兼看護部長に川村美香副看護部長、公立みつぎ総合病院リハビリテーション科部長に、坪河太リハビリテーション科医長です。

 

医師を除く、部長級の異動は、総務部長に山根広史建設部長、産業部長に田坂昇都市部長、病院管理部長に永田一郎市民病院事務部長、引き続きとなるのは、村上宏昭少子化対策担当参事、吉村雅司因島総合支所長、亀田裕二上下水道局長です。

 

市長定例記者会見の模様は、本日25日(水)21:00からと、26日(木)の7:00と13:00に放送予定です。

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