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ニュース・情報コーナー

尾道きらり賞 表彰式

尾道きらり賞 表彰式 2017年6月23日放送

 

尾道市教育委員会が、市内の優れた教育研究や地域活動を表彰する、第1回「尾道きらり賞」が高須町の高西中学校に決まりました。

 

高西中学校は、尾道みなと祭のごみ分別回収ボランティアに、毎年多くの生徒が参加していて、今年も3年生83人が参加するなど、地域に貢献する活動が評価されました。

 

6月12日に行われた表彰式には、全校生徒およそ400人が出席し、生徒会長の岩澤 舞歩さんに、佐藤 昌弘教育長から賞状が手渡されました。

 

岩澤さんは「祭りの来場者や踊りを舞う後輩のために、街をきれいにしたかった。これからも地域のために動く姿を見せたい」と話していました。

 

「尾道きらり賞」は、本年度から創設された新しい取り組みで、市内の小中学校の活性化を目指し、児童生徒や教職員、育友会などによる教育活動を表彰します。

 

6月15日には、演奏を通して地域活性化に貢献している、重井小学校のトランペット鼓隊が表彰されました。

東校に台湾留学生

東校に台湾留学生    2017年6月23日放送

 

台湾の高級中学校の生徒4人が6月6日から16日にかけて、東久保町の尾道東高校に短期留学しました。

 

台湾の高級中学校は、日本の高校に当たる学校で、短期留学した4人はいずれも台湾北部にある新北市から尾道を訪れました。

 

期間中は通常の授業に加えクラブ活動や文化祭にも参加し、12日には、書道部員の生徒達からアドバイスを受けながら書道に挑戦しました。

 

4人は花鳥風月の4文字を1文字ずつ担当し、半紙での練習を終えるとおよそ1m50cm四方の紙に大きな筆で代わる代わる文字を書いていきました。

 

毛筆の経験はあるものの、大きな文字を書くのは初めてという4人は、それぞれに身体を大きく動かしダイナミックな文字を書きあげ、完成後は「『はらい』や『はね』など筆使いが難しかった」と感想を話していました。

 

この留学は、尾道東高校で力を入れている英語を使って、互いに交流を深めようと、倉田雄司(ゆうじ)校長の呼びかけで行われたもので、留学した4人は、期間中 東校の国際教養コースで授業に参加しました。

 

倉田校長は「今回留学した生徒は、特に英語の能力が高い子たちなので、東校の生徒にとってもいい刺激になってくれれば」と話していました。

釣りビジョン番組コラボ

釣りビジョンと「なんでも実況」 コラボ番組尾道ロケ 2017年6月21日放送

 

CS放送の釣り専門チャンネル「釣りビジョン」のレポーターが各地のケーブルテレビで、人気番組とコラボする企画の収録が6月5日・6日の両日、尾道で行なわれました。

 

番組は、釣りの輪をひろげるために、全国各地のケーブルテレビの人気番組を訪問して、その地域のお勧めスポットを巡り、魚釣りも楽しむ企画です。

 

今回は、尾道の人気者「ローランド金田さん」が、市内の様々なものを実況するケーブルテレビの番組「ローランド金田のなんでも実況!」とコラボレーションしました。

 

金田さんが、地元「吉和漁港」を実況中に、釣りビジョン「つりステーション」MCの「磯部さちよ」さんが登場。金田さんを師匠と仰ぎ、実況に挑戦しました。

 

又、釣りの専門チャンネルということで、尾道で漁獲量が増えている「あの魚」を釣りに出かけました。

 

番組は、CS276チャンネル「釣りビジョン」で6月25日から、「ちゅピCOMおのみち」のコミュニティチャンネル11chで7月31日から8月6日まで放送予定です。お楽しみに!

玉蘊忌

玉蘊忌   2017年6月21日放送

 

江戸時代に尾道で活躍した女流画家、平田玉蘊の命日法要が6月18日、西土堂町にある菩提寺の持光寺で営まれました。

 

当日は、平田玉蘊顕彰会の会員や一般市民などおよそ50人が参加し、顕彰会の寺岡 昭治会長が挨拶で「近年は特に、玉蘊さんの評価が高まっていると感じる。今後も玉蘊さんの絵の素晴らしさが、より多くの人に広まってくれればうれしい」と話しました。

 

法要では、持光寺の松岡昭禮住職が読経する中、参列者が順に焼香をあげ、その後境内の墓前で手を合わせ玉蘊の遺徳を偲びました。

 

法要後には三次市の奥田元宋・小由女美術館学芸員の永井明生さんが「平田玉蘊―再評価の機運」と題して講演しました。

永井さんは、文人の頼山陽と玉蘊との交流をうかがわせる竹原での舟遊びを描いた絵や、玉蘊が最晩年に描いた鯉の絵など、近年発見された作品を紹介し「次々に新しい作品が発見されて、全国的に玉蘊の認識が高まっている。尾道には、知られていない玉蘊の作品がまだあるはず」と尾道での作品発見を期待していました。

 

平田玉蘊は、江戸時代後期に名をはせた当時では珍しい独立した女性画家で、頼山陽や菅茶山など文人墨客とも交流し、現在でも多くの市民に「玉蘊さん」として親しまれています。

 

法要に参加した女性は「玉蘊さんの作品は、細かい所まで描かれていて素敵な絵だと思う。講演では知らなかったことが聞けて良かった」と話していました。

正念寺 本堂改修工事終了

正念寺 本堂改修工事 終了 2017年6月20日放送

 

西久保町にある正念寺で、昨年9月から行われていた本堂の改修工事が終了しました。

 

正念寺は、1574年に創建された時宗の寺で、全国でも珍しい片足を立てて座っている阿弥陀如来半跏座像の本尊と、尾道市の有形民俗文化財に指定されている143枚の絵がはめ込まれた格天井が特徴です。

 

改修では、屋根の老朽化などによって格天井が歪んでいたことから、天井の木材や、屋根瓦を新しく取り換え、耐震化を図るため柱や梁に鉄骨を組み込んでいます。

 

改修費はおよそ3000万円で、正念寺によると、本堂の大きな改修は、本尊が安置された時に行われて以来、およそ140年ぶりとのことです。

 

正念寺の荻野 義正前住職は「これを機に今後も本堂を末永く保っていければ幸いです」と話していました。

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