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ポール・アイズピリ展

ポール・アイズピリ展  2015年2月2日放送

 

フランスの画家 ポール・アイズピリの展覧会が、潮見町のなかた美術館で開かれています。

期間は2月22日までです。

 

ポール・アイズピリは1919年パリ生まれ。彫刻家の父とイタリア人の母、そしてスペインとフランスの国境付近で独自の文化を持つバスク人の祖父を持ち、パリで様々な様式の絵画に触れ自らのスタイルを築いてきました。

 

展覧会には、花や人物、風景画などの101点が並び、重厚な雰囲気を漂わせる初期の作品から、明るく躍動的なタッチが印象的な近年のものまで、様々な面でアイズピリの魅力を感じることができます。

 

今年で96歳を迎えるアイズピリは高齢ながらも、南フランス サントロぺとパリに構えるアトリエで、精力的に制作に取り組んでいて、会場には会期中に行われたワークショップで子ども達が書いたアイズピリへの手紙なども展示されています。

 

なかた美術館学芸員の国近有佑子さんは「年齢を重ねるごとに、まるで子どものような明るさを増していくアイズピリ作品の変化を見てほしい」と話していました。

 

展覧会「ポール・アイズピリ展」の会期は2月22日までで、休館日は祝日を除く毎週月曜日。

観覧料は一般800円、中・高・大学生は300円で、小学生以下は無料です。

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