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市議会総体質問 2日目

市議会総体質問  2015年3月5日放送

 

尾道市議会は5日、昨日に引き続き総体質問を行い、4人の議員が登壇しました。

 

日本共産党の寺本真一議員は、中学校のデリバリー給食の実施が遅れた理由や今後の方針について質問しました。理事者側は「委託業者選定のための競争入札を指名した3業者が、準備期間が短いことなどを理由に辞退したため、予定していた3学期からの実施が遅れた。今後はデリバリー方式か直営方式なのか提供方法や、既存の施設の活用も含め検討していきたい」と説明しました。

 

公明党の福原謙二議員は、国や地方自治体などが持つ公共情報の公開、オープンデータの活用について尋ねました。平谷祐宏市長は「地域の課題の解決に有効な手段であり、事務効率も高まるため意義がある。他の事例を参考に機密性や個人情報の保護を含め検討していく」と答えました。

 

 

午後からはWith おのみちの声の宇根本茂議員と尾道クラブの飯田照男議員が質問しました。

 

宇根本議員は「心豊かに育ち、学び高めあうまち」として、成人式の役割や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた選手の育成などについて質問しました。

 

成人式について佐藤昌弘教育長は、「音楽コンクールでの課題曲の合唱など尾道15年教育の集大成の場になるように取り組んできた」と答え、「選手の育成については、現在市体育協会と合わせ全国大会出場者などを対象に助成している。助成制度の見直しも含め研究したい」と話しました。

 

 

飯田議員は今年度基本方針が策定されるシトラスパークの再生について継続運営が難しくなった原因や今後の施設の見通しについて質問しました。

 

平谷市長は「シトラスパークは柑橘に特化した施設のため、来園者にとって公園としての魅力に乏しい事が安定経営に繋がらなかった反省点と捉えている。基本方針では健康をキーワードに、食・運動・市民交流を柱に生口島全体で再整備し、国内外の観光客に楽しんでもらえるようにしていきたい」と答えました。

 

また議会では、いきいきサロン土生南の指定管理者を、いきいきサロン土生南運営委員会に指定する議案も提出されました。

 

定例会は今後、予算特別委員会での審議が行われ17日に閉会します。

本日の議会の模様は午後9時から再放送します。

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