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池田さん玉蘊の漫画制作

池田さん玉蘊の漫画制作 2015年4月1日放送

 

道出身の漫画家、池田浩慈さんが、江戸時代に尾道で活躍した女性画家「平田玉蘊」の漫画制作に取り組んでいます。

 

漫画は、平田玉蘊を紹介するストーリー性のある内容で、サブタイトルは「絵を描き成す君よ」。絵筆一本で力強く生きた女流画家の生涯を伝えます。

 

尾道市文化財保護委員で作家の池田明子さんの原作、同じく文化財保護員で写真家の村上宏治さんの脚本で、本編の間に加えられている解説漫画は、尾道出身の「うじな かずひこ」さんが担当しています。

 

昨年から制作に取り掛かり 現在は、およそ30ページのダイジェスト版が完成していて、2015年末までに、およそ200ページの単行本に仕上げる予定です。

 

池田さんは東久保生まれ29歳で、子どもの頃から漫画を描くのが好きで、専門学校を卒業後、パンフレットやチラシなどイラストも手がけています。

 

平田玉蘊の漫画について池田さんは「尾道市内の寺に絵が残るなど、江戸時代に活躍した女性の凜とした姿を描いています。ぜひ多くの人に読んでもらいたい」と話していました。

 

今後、急ピッチで作業を続け、完成後は因島出身の天才囲碁棋士「本因坊秀策」の漫画も書く予定です。

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