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尾道市防災会議

尾道市防災会議 2015年6月9日放送

 

尾道市防災会議が6月5日、久保一丁目の公会堂別館で開かれ、尾道市の防災計画の修正や避難勧告に関するマニュアルについて報告・決定しました。

 

 

尾道市をはじめ、警察署長・消防局長・医師会長・トラック協会長など45人で構成されている防災会議は、年に1度開催され、尾道市の防災計画などについて話が行なわれます。

 

会議では、昨年の広島土砂災害に関連して、「緊急時に出勤する緊急防災要員を指名して、職員の集まる基準を明確にする事」や「指定避難所に入れるよう鍵開けなどを速やかに行なう体制作り」などを防災計画に追加しました。

 

尾道市の今年度の防災に関する取り組みとして、防災マップの追加作成や避難勧告の判断基準などを改定したことが報告されました。

 

災害危険箇所を知らせる「防災マップ」は、新たに土砂災害警戒区域が指定された原田地区の地図を更新。秋頃に完成予定で、原田町の全世帯へ配布予定です。

 

避難勧告の見直しは、避難勧告を出すときの基本として「空振りをおそれず、早めに出すこと」を明記、「家の中に留まることも避難行動の一つ」とするなど5つを主な改定としています。

 

避難勧告のマニュアルは、尾道市のホームページで確認することが出来ます。

 

会議では、会長である平谷祐宏尾道市長が「広島市の土砂災害を教訓に、緊張感を持ちながら災害に強いまちづくりを進めていきたい」と挨拶し、今回から会議に加盟した「広島県LPガス協会尾道地区協議会会長」が紹介されました。

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