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6月議会一般質問2日目

6月議会一般質問2日目   2015年6月19日放送

 

尾道市議会は19日、昨日に続いて一般質問を行い、4人の議員が登壇しました。

 

公明党の福原謙二議員は、女性が活躍できる地域への認識や、日本遺産認定などについて質問しました。

平谷祐宏市長は、「女性が輝くまちづくりのため、社会のあらゆる分野で女性が活躍できるよう、男女参画事業を効果的にすすめるための条例制定に向けた取り組みを検討している」と答えました。

日本遺産認定について、「尾道市歴史文化まちづくり協議会は、文化財保護委員や、市内の商工会議所、観光協会、尾道市など7団体、9人の委員で構成され、任期は2年。日本遺産をPRするため、魅力を紹介するパンフレットや映像作成、HPやアプリケーションの整備、構成文化財の魅力を解説する文化遺産パートナーの養成や、シンポジウムの開催などを予定している」と述べました。

 

 

市民連合の城間和行議員は、訪日外国人観光客の受け入れ態勢や、市庁舎建設事業の内容についてなど質しました。

平谷市長は「平成26年に尾道市を訪れた外国人観光客、約13万人のうち、台湾から約4万人で31パーセントを占めている。外国人観光客も広く利用するWi-Fiフリースポットは、平成24年7月から整備していて、民間施設20ヵ所を含め、合わせて40ヶ所にあり、今後も、国や県のスポットに登録し設置する」と答弁しました。

市庁舎建設事業について理事者側は、「今年の12月を目標に基本設計を行い、その後、実施設計が完了し、設計書が出た時点で費用の積算をしていく。設計を行う日建設計 大阪オフィスは、単なる箱物ではなくランドマークとして、市の活性化につながる建物を提案している。また、津波対策として、建設地の嵩上げを検討している」と述べました。

 

 

午後からは日本共産党の岡野 長寿議員と創生会の宇根本 茂議員が登壇しました。

 

岡野議員は、しまなみ海道通行料金の軽減などについて、合併前後の通行量の変化や生活道として利用している市民の負担感などを質しました。

 

通行量の変化について理事者側は「合併前の2005年と昨年の比較で、因島北ICから向島IC間の通行量は普通車が約5万8千台、軽自動車が約11万5千台増加している。これまでの要望で昨年4月から新料金が導入され一定の成果が上がっている」と答弁。

「利用者に負担感があるのは認識しており、市民の利用状況などを確認して市としてどういう対応ができるか検討したい」と述べました。

 

宇根本議員は今年8月に利用が始まるプレミアム商品券や市内の小中学校への副校長制の導入などについて質問しました。

 

プレミアム商品券について平谷市長は「国の交付金と市の補助金による20%のプレミアムが付いた商品券で、市内の各事業者に取扱いを募集した。市民への案内については市の広報や新聞、HPへの掲載などで情報が届くよう努めていく」と話しました。

 

経営視点を持った副校長制の導入について佐藤 昌弘教育長は「学校の運営において経営視点は重要と捉えており、県で行っている企業経営者を交えた研修に校長が参加し、学校経営に生かしている。

任命権が広島県教委にあるので、副校長制度については県教委に伝えたい」と述べました。

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