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暴力追放対策協議会

尾道警察署管内暴力追放対策協議会 総会 2015年6月26日放送

 

尾道警察署管内暴力追放対策協議会の総会が24日、東尾道のベイタウン組合会館で開かれました。

 

総会には、協議会の構成団体である、建設・遊技・運輸業者の会員らおよそ50人が出席。式典や講演会などが行われました。

 

主催者を代表して挨拶した作田 寧秀協議会会長は「一致団結して暴力団のいない社会を目指したい」と述べました。

 

尾道警察署の高橋勉署長は「特殊詐欺に暴力団が関わっている事も多い、管内でも徹底した取締りを行ないたい」と挨拶。平谷祐宏市長は「2012年に、尾道市暴力団排除条例を施行している。関係団体一体となって取り組みを進めたい」と話しました。

 

総会では、暴力団を排除する活動の強化や、暴力相談専用電話の活用など2015年度の事業計画などを決め、最後に「暴力団を恐れない、利用しない、金を出さない」の三ない運動を実践することを決議しました。

 

講演会では、暴力追放県民会議の柳原敏夫専務理事が「暴力団情勢と対応要領」のテーマで講演し、県内で起きた暴力団による企業への恐喝事件についてなど説明しました。

 

尾道警察署によると、2015年に入り管内で発生した暴力団の関係した事件は2件で、恐喝未遂と傷害事件が発生しています。