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祇園祭三体廻し

祇園祭三体廻し 2015年6月29日放送

 

久保八坂神社の例祭「祇園祭三体廻し」が27日、市中心部で行われました。

 

三体の神輿が安置されている久保八坂神社では、総代会や神輿の担ぎ手達が見守る中祭りの成功と担ぎ手達の無事を祈り神事がとりおこなわれました。

 

お社から神輿が引き出されると、太鼓の音と「よいやさーの、よいやさ」の威勢の良い掛け声とともに神社を出発。町内を巡り三体廻しが行われる尾道渡船場前の会場を目指しました。

 

多くの観客がつめかけた会場では、久保小学校児童による子ども神輿が披露され、元気いっぱいに会場を練り歩き祭のオープニングを盛り上げました。

 

尾道三体みこし保存会 城間 和行 会長のあいさつ、神輿の披露に続き三体揃い踏みが行われ、タイムトライアルによる勇壮な神輿の競り合いが繰り広げられました。

 

結果、三つ巴の一宮神社が11秒05の好タイムで一番に幟につける権利を獲得、三つ巴に続き二つ巴・一つ巴の順に幟につけた三体の神輿が回りだすと、会場から大きな声援が送られました。

 

来場者は力強さと情緒溢れる尾道ならではの祭りを満喫していました。

 

三体廻しの模様は、8月10日から再放送でお送りいたします。どうぞお楽しみに。