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「かのこ」で歌声喫茶

画廊喫茶「かのこ」で歌声喫茶 2015年6月30日放送

 

コーヒーなどを飲みながら、演奏に合わせて皆で歌う「歌声喫茶」が28日、久保1丁目の「画廊喫茶かのこ」で開かれました。

 

「歌声喫茶」は、およそ45年前に「かのこ」が開店した際、10年間ほど続けられたイベントで、およそ35年ぶりに復活しました。

 

会場には、満席となる47人が訪れ、歌詞の映し出されたスクリーンを見ながら、「翼をください」「戦争を知らない子供たち」など20曲をギター演奏とともに歌いました。

 

20曲の中には、1970年代や80年代の曲が多く、来場者は煎れたてのコーヒーの香りが漂う中、身体全体でリズムを取ったり、手拍子したりして、全員で楽しく歌っていました。

 

「かのこ」は1971年に純喫茶としてオープン、およそ10年間、月に1回のペースで歌声喫茶を開き、10代後半から20代の若者が集いました。

 

経営者の平林孝典さんが、全国的に「歌声喫茶」復活の動きがあるのを知り「年齢を重ねても、みんなで交流できる場を作りたい」と企画し、演奏やリードは、かつて歌声喫茶の常連だった、西御所町の魚谷悟さんたちが担当しました。

 

「かのこ」では、今後も歌声喫茶を定期的に開催することを計画しています。