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「バンクス花譜集」展

「バンクス花譜集」展   2015年7月21日放送

 

キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展が18日から、西土堂町の尾道市立美術館で開かれています。

 

この展覧会は、1700年代に活躍したイギリスの海軍士官ジェームズ・クックの世界航海の様子と、同行した植物収集家ジョゼフ・バンクスが手掛けた銅版画集を紹介するもので、9月23日まで開催されます。

 

展示されている植物の銅版画は、1768年からの第1回太平洋航海で収集した標本やスケッチをもとに制作されたもので、会場には画集から厳選した多色刷り版画120点のほか、航海道具や民族資料など70点が並んでいます。

 

展示されている版画は、どれも植物の葉脈にいたるまで細かく描き込まれていて、太平洋地域ならではの鮮やかな色や、珍しい形をした草木の姿を生き生きと捉えています。

 

また、版画と共に原住民の特徴を描いたスケッチや民族資料も展示されていて、探検隊の航海の様子も感じることができます。

 

展覧会キャプテン・クック探検航海と「バンクス花譜集」展の会期は9月23日まで。

観覧料は一般800円、大学・高校生が550円で中学生以下は無料、9月21日祝日を除く毎週月曜日が休館日です。