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東尾道ストーンサークル

東尾道ストーンサークル   2015年7月30日放送

 

東尾道の緑地帯に大型の岩を使ったストーンサークルが完成し30日、関係者らが出席して竣工式が開かれました。

 

ストーンサークルが作られたのは、尾道消防防災センター東側の緑地帯で、竣工式にはベイタウン尾道の福井弘理事長らおよそ20人が出席しました。

 

ストーンサークル制作の実行委員長を務めた福井理事長は「中国やまなみ街道全通、そして日本遺産認定を記念したシンボルができた。多くの方々にご協力頂き感謝します」と挨拶、関係者と共にテープカットし完成を祝いました。

 

合計8個の巨石で作られたサークルは、円形に配置された岩を東西南北に飛び石が結び、瀬戸内の十字路を表しています。

 

ストーンサークルに使われている石は、旧ベイタウン尾道組合会館の庭石に使われていたもので、昨年夏に福井理事長と前尾道市長の亀田良一トラックセンター理事長が再利用を検討。

尾道市や、緑地帯近くに本社があるおのみちバス、尾道市立大学の協力を受け設置しました。

 

配置された岩は最も大きなものでおよそ11トンあり、設計を担当した尾道市立大学の児玉康兵名誉教授は「オブジェとしてだけでなく、岩に上ったりして遊べるアートになっている。多くの市民に親しんでほしい」と話していました。