HOME > ニュース・情報コーナー > 地域活性化企画発表会

ニュース・情報コーナー

地域活性化企画発表会

地域活性化企画発表会   2015年8月18日放送

 

尾道市立大学美術学科の学生が、尾道の活性化に向けたアイデアを発表する、地域活性化企画発表会が12日、東御所町のしまなみ交流館でありました。

 

13回目となる今回は、美術学科デザインコースの3年生14人が参加し、自ら調査してまとめた企画や製作した作品などを発表して、市内の企業や団体の役員らが審査を行いました。

 

町のお風呂屋さんの活性化を目指した宮崎あかねさんは、桜やレモン、井草など尾道の名産品を使ったイベント風呂を提案。

イベントに参加して銭湯を利用することで地域のコミュニケーションが生まれ、尾道名物なども知ることができるとアピールしました。

 

尾道の日本遺産認定に着目した竹村祥吾さんは、箱庭尾道と題して日本遺産の街尾道をPRするポスターを制作。「お寺や尾道水道、尾道の小路などテーマに分けた写真をふんだんに使い、イメージが伝わりやすくなるよう工夫した」などと説明しました。

 

その他にも、尾道の人たちを取材した映像や、市内の美術館をテーマにしたグッズ、新開の魅力を紹介するガイドブックなど様々な企画が発表され、審査員や一般の来場者らは学生たちの新しいアイデアに興味深く聞き入っていました。

 

審査の結果、グランプリには関千夏さんが提案した、尾道の小路に点在する祠をテーマにした観光マップ「おの神さん巡り」が選ばれました。