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子ども会駅伝 2016年3月9日放送
市内の子ども会単位で競う「尾道市子ども会駅伝大会」が3月6日、栗原町の「びんご運動公園」で行われました。
大会には、土堂、向島東、御調西など、市内20地区からおよそ600人の子供達が参加し、脚力とチームワークを競いました。
開会式では、尾道市子ども会連合会の松迫千尋会長と育成連合協議会の末留勇会長が挨拶を行い、砂田征太君と半田萌香さんが選手宣誓を行いました。
競技は、自由参加のジョギングと各地区対抗の駅伝があり、ジョギングコースには、子供達や保護者らおよそ370人が参加して、グランド2周のコースなどを走りました。
駅伝は、競技場周辺と公園に隣接する尾道工業団地までの20区間、25.5kmをたすきで繋ぎ、1年生から6年生の選ばれた男女の選手たちが出場しました。
沿道には、多くの保護者が応援に訪れ、一生懸命に走る子供の姿に声援を送っていました。ゴールとなる競技場のスタンドにも大勢の人達が応援に訪れ、選手たちが帰ってくると大きな歓声が上がっていました。
結果は、優勝 浦崎 準優勝 高須 3位吉和 となりました。
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