HOME > ニュース・情報コーナー > 生と死を考える談話室

ニュース・情報コーナー

生と死を考える談話室

「尾道 生と死を考える談話室」最終回 2016年3月30日放送

 

命をテーマに様々な活動を行ってきた「尾道 生と死を考える談話室」が最終回を迎え、3月12日、門田町の総合福祉センターで講演会などが行われました。

 

「生と死を考える談話室」は、主宰の大谷 光弘さんが、2002年に「生と死を考える会」として立ち上げたボランティア活動で、高齢者のための講演会や緩和ケアの勉強会などを開催。談話室への移行後は、医療・福祉・介護についての相談などを受け付けてきました。

 

最終回には、市民を中心に61人が訪れ、大谷さんは、「心を込めて会を終えたいと思います」と挨拶しました。

 

講演では、「これからの高齢者医療のあり方」と題して、尾道市公立みつぎ総合病院の沖田 光昭副院長が、認知症予防のための生活習慣などについて話しました。

 

その後、会場では、これまで会に携わってきた参加者らが、それぞれ会の活動を振り返り、思い出などを語り合いました。

 

「生と死を考える会」の発足以降14年間にわたる活動には、市民を中心におよそ5340人が訪れていて、大谷さんは、「たくさんの方の協力があっての14年だったので、ここまで続いたことをとても嬉しく思っています」と話していました。