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第73回みなと祭

第73回尾道みなと祭が4月23日・24日の2日間開かれ、市内一円で様々なイベントが行われました。

 

23日の開会前には、祭りの関係者らが参列して尾道港の発展に尽くした平山角左衛門の墓がある東久保町の浄土寺で法要を行い、平山奉行が祀られている海岸通りの住吉神社で祭りの無事を祈り祭典を執り行いました。

 

駅前ステージでは、開会セレモニーで、平谷祐宏市長と杢谷正樹実行委員長が挨拶。幼稚園のええじゃんSANSA・がり踊りが披露され、保護者らが我が子の姿を映そうと、カメラなどを手に会場に詰めかけました。

 

開会式後には、姉妹都市交流の郷土芸能が行われ、今治市の継ぎ獅子(つぎじし)や松江市の松江観光PR隊などが登場しました。

 

駅前ステージ周辺では屋台村やお茶席、日本遺産をPRするブースも設置され、賑わいました。

 

また、中国新聞のちゅーピー号も出動し、祭の特報を発行、配布しました。

 

その他にも、市役所周辺では、やまなみ街道沿線の郷土芸能披露や「バルタッテセカンド」と題した飲食スペースが設けられ、訪れた人たちが尾道水道の景色を楽しみながらお酒や食事を味わっていました。

 

海岸通りでは、初日に東京ディズニーリゾートによるパレードがあり、ミッキーマウスやミニーマウスなどを一目見ようと多くの人が集まりました。

 

みなと祭のメインイベント、ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストでは、23日に一般・グランプリ部門、24日に幼・小・中部門の審査が行われました。一般グランプリ部門には60団体・およそ2,500人が参加し、それぞれ趣向を凝らした踊りを披露しました。グランプリ部門の優勝は尾道東高等学校で4連覇を果たしました。

 

2日目は幼稚園、小学生、中学生の45チームおよそ3300人が出場しました。小学校部門は、桜をイメージしたピンクのTシャツに金のポンポンを持って元気一杯に躍った栗原北小学校が11年ぶりに優勝しました。

 

中学生部門は、美木中学校が、4年ぶり3度目の優勝。桜模様の法被姿でうちわを手に生徒達が躍動感のある演技を披露しました。

 

その他、駅前ステージでは、伝統の踊り「正調三下(せいちょうさんさ)がり踊り」などもあり、多くの人が参加しました。

 

尾道みなと祭は、住吉浜の整備に尽力し尾道発展の礎を築いた江戸時代の奉行 平山角左衛門の功績を称え開かれている祭で、実行委員会によると今年は2日間で、31万人の人出があり賑わいました。又、尾道商業高校の生徒350人がボランティアスタッフとして参加し、祭りを裏で支えました。

 

ええじゃんSANSA・がり踊りコンテストやイベントなど祭の模様は、5月23日から2週間に渡って放送する予定です。お楽しみに!

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