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レンタサイクル 通訳サービス

レンタサイクル 通訳サービスなど開始 2016年5月2日放送

 

尾道市から委託され、レンタサイクル事業を運営している「しまなみレンタサイクル協会」は4月29日から、駅前の自転車ターミナルなどで、新しいサービスを始めました。

 

レンタサイクル協会は、地元企業などで組織されていている一般社団法人で、4月から市のレンタサイクル事業を運営。民間のノウハウを導入し、次々にサービスを打ち出しています。

 

29日からは、外国人観光客への対応を強化する為に、英語・中国語など5カ国語に対応できる、通訳サービスを開始しました。

 

タブレットやスマートフォンを活用したリアルタイムの映像通訳サービスで、ワンタッチでオペレーターが、外国人に対応します。

 

香港から訪れたカップルは、自転車の返却場所や保障料金などについて尋ね、通訳を介して、サイクル協会のスタッフが丁寧に説明していました。

 

その他にも、自転車のメンテナンスが出来る技術者が常駐し、利用者の体形に合わせた自転車の調整や、返却された自転車を直ぐにメンテナンスする体制を整え、利便性と安全性を高めています。

 

東京から来た4人組の女性グループには、メンテナンスの担当者がついて、長時間の走行でも疲れにくく、簡単に足が地面につくように、サドルを調整していました。

 

尾道市によると、2014年の観光客数は641万1529人で、外国人観光客は、13万1646人、何れも前年比で高い伸び率となっていて、主な要因はサイクリング客と見られています。

 

しまなみレンタサイクル協会の吉田代表理事は「ターミナルのスペースや電動自転車の拡充を進め、外国人観光客の増加にも対応していく、皆さんが安全に楽しく利用してもらえるように努めたい」と話していました。

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