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台湾 自転車関連視察

台湾から自転車関連視察 2016年5月9日放送

 

台湾の自転車行政の関係者が5月7日・8日、しまなみ海道のサイクリングと関連施設の視察に訪れました。

 

今回尾道を訪れたのは、日本の国土交通省にあたる台湾交通部の蘇振維組長と、台湾にある世界有数の自転車メーカー「GIANT社」の経営者一族で、自行車新文化基金会の劉麗珠執行長らおよそ20人です。

 

一行は、尾道港のレンタサイクルターミナルと西御所町にあるサイクリスト向け複合施設「ONOMICHI U2」などを視察。台湾との経済的・文化的な交流に力を入れている平谷祐宏尾道市長が案内しました。

 

レンタサイクルターミナルでは、運営するレンタサイクル協会のメンバー達が対応し、貸し出しの仕組みや外国人観光客へのサービスについて説明しました。

 

担当者と平谷市長らは「増加する自転車利用者に民間と行政が知恵を出し合って進めています」と話していました。

 

ONOMICHI U2では、GIANTの直営店を見学し、ホテルの部屋まで自転車を持ち込める事など、サイクリストが利用しやすい環境について、担当者がPRしていました。

 

自行車新文化基金によると「しまなみ海道は、台湾の自転車道に比べて少し整備が遅れていましたが、ここ数年は外国人サイクリストのために外国語標識や、行き先や距離がわかるブルーラインの整備など力を入れたため」台湾からの視察要望も増えているということです。

 

駐車場とサイクルターミナルの場所が近いことについて、劉さんは「駅前で車を降りて直ぐ自転車を借りることが出来るのは、良い環境だと思います」と話していました。

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