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山口玄洞翁を顕彰「水神祭」

山口玄洞翁を顕彰「水神祭」     2016年5月25日放送

 

尾道の上水道の基礎を築いた名誉市民、山口玄洞翁の功績を顕彰する「水神祭」が5月20日、久山田町の天之水分神社で行われました。

 

水神祭には、玄洞翁顕彰会の会員をはじめ、水道局職員、市内の水道業者ら合わせておよそ50人が出席し、久山田貯水池横の神社で祭典が営まれました。

 

山口玄洞翁は1863年、現在の久保2丁目に生まれ、16歳で大阪に出て織物商として財をなしました。1922年に、久山田貯水池の建設など尾道の上水道整備において費用の7割以上に及ぶ多額の寄付を行い、当時水不足に悩まされていた尾道市民を救いました。

 

その他にも、現在の尾道南高校の設立に尽力するなど故郷の発展に貢献し、1968年に尾道市名誉市民に選ばれています。

 

玄洞翁顕彰会の山根信行会長は「玄洞翁の功績を後世に伝えていくため、これからも皆様のご協力をお願いしたい」と話していました。

 

6月1日からは、水道についての理解を深めるための「第58回水道週間」が全国で開かれ、

尾道市内でも小学校への出前授業や浄水場の見学、水道をテーマにしたイベントなどが行われます。

 

今年の水道週間のスローガンは「じゃ口から 安心とどけ 未来まで」です。

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