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あすチャレ!スクール

あすチャレ!スクール 2016年5月27日放送

 

パラリンピックの元日本代表選手と生徒らが交流する「あすチャレ!スクール」が5月18日、御調中学校で開かれました。

 

これは、全国の小・中・高等学校で障がい者スポーツの知識を広め、児童や生徒らに「障がい」に対する理解を深めてもらおうと、日本財団パラリンピックサポートセンターが今年の4月から始めたもので、御調中学校での開催は全国で9校目です。

 

体育館では全校生徒207人が集まる中、講師として、シドニーパラリンピック男子車椅子バスケットボール 日本代表のキャプテンを務めた根木 慎志さんが登場しました。

 

根木さんは、競技用車椅子の特徴について解説した後、スリーポイントシュートを決めるパフォーマンスを披露し、生徒からは大きな拍手が送られました。

 

また、障がい者スポーツの体験として、生徒たちが実際に競技用車椅子に乗ってバスケットボールの試合を行いました。

 

生徒らは、慣れない車椅子の操作に苦戦しながらも、会場からの応援を受けて一生懸命プレーしていました。

 

交流の最後に根木さんは、生徒たちの体験の様子や、自分自身が車椅子バスケットボールを通じて学んだ経験などを交えながら、「苦手なことや出来ないことがあっても、それは恥ずかしいことではないので、何事にも一生懸命取り組んでいってほしい」と話していました。

 

3年生の岩崎 朱里さんは、「車椅子の操作は難しかったけど皆の応援があったから頑張ることが出来たし楽しかった。この経験を活かしてこれからは苦手なことでも最後までやりきれるようにがんばりたい」と話していました。

 

この日は午後から美ノ郷町の美木中学校でも「あすチャレ!スクール」が開かれました。

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