HOME > ニュース・情報コーナー > 客船の木製模型 寄贈

ニュース・情報コーナー

客船の木製模型 寄贈

客船の木製模型 寄贈 2016年6月2日放送

 

明治後期から昭和後期にかけて、因島土生港を中心に運航していた客船の模型24隻が市へ寄贈され、一部が久保1丁目のおのみち歴史博物館で展示されています。

 

模型は、因島出身で2014年に亡くなった村田 和義さんが作ったもので、生前、模型作りが趣味だった村田さんは、退職後12年間でおよそ40隻の船の模型を製作。鉄道や飛行機などの模型も数多く作ってきました。

 

今回の寄贈は、作品を多くの市民に見てもらい当時の雰囲気を懐かしんでもらおうと、村田さんの弟で因島在住の平田 弘さんと、村田さんの息子で千葉県在住の憲史さんにより行われました。

 

博物館には寄贈された模型の内5隻が展示されていて、全長は50cmから98cm、幅は14cmから23cmで、船体や船室など全て木材で組み立てられています。

 

また、船員や乗客などの人物も細かく表現されていて、村田さんの模型作りに対する情熱と共に、モデルになった船が運行していた当時の雰囲気を感じることが出来ます。

 

5月26日に尾道市役所で行われた寄贈式では、平谷 祐宏尾道市長が平田さんに感謝状を手渡し、平田さんは「多くの人に見ていただけたら嬉しいです」と話していました。

 

模型の展示は7月3日まで、「おのみち歴史博物館」で行われています。

月間アーカイブ

最近の投稿