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和装礼法親子教室

和装礼法親子教室   2016年7月29日放送

 

和装の着付けや、日常の作法などを学ぶ親子教室が7月23日、日比崎町の尾道迎賓館でありました。

 

この教室は、文化庁の伝統文化親子教室の一つとして昨年度から開かれているもので、日本の伝統衣装である着物やゆかたを着て、行儀や作法を親子で学んでいます。

 

今年度は、全10回の授業に市内の幼稚園の年長から中学校3年生までの21人が参加していて、4回目の授業となった23日には、着付けのほかに、お盆のいわれや美しい物の渡し方などを学びました。

 

子ども達は、講師の大迫政江さんから、お盆の意味や尾道地域で行われる行事についてなど話を聞き、それぞれ持参した浴衣に着替え、音楽に合わせて礼の仕方などをおさらいしました。

 

また、本などの美しい渡し方と手土産を包む時の風呂敷の使い方などを学習。子ども達は、相手に正面を向けて渡す動作などを繰り返し、日本ならではの美しい所作を学んでいました。

 

大迫さんは「ここで教えていることは、本来親から伝えられていたものですが、現在は難しくなっている。教室が親子でマナーを確認し合う場になればうれしい」と話していました。

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