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JR尾道駅スケッチ

JR尾道駅 スケッチ会 2016年9月28日放送

 

2018年の建て替えが決まったJR尾道駅の今の姿を絵に残そうと「ありがとう、さようなら尾道駅。」と題した、スケッチ会が、9月19日にJR尾道駅周辺でありました。

 

このイベントは、1930年に建てられ、尾道駅の顔として、86年間に渡って愛され続けて来たJR尾道駅に、「さようなら」と「ありがとう」の思いを込めて、みんなでスケッチをしよう。というものです。

 

イベントには、尾道市内外から子供を含むおよそ20人が参加。最初に、この催しの発起人で講師の、尾道市立大学非常勤講師の渡邉義孝(わたなべ よしたか)さんが、尾道駅の屋根の「ヒップケーブル」と呼ばれる、特徴的な部分などについて説明を行いました。

 

スケッチでは、それぞれ思い思いの場所に座り、気に入った角度から、水彩絵の具や、色鉛筆、などを使って描いていました。

 

市内から参加した、森本紗和ちゃん6才と、弟の颯くん4才は、「尾道駅が無くなった後、昔の駅はこんな駅だったと思い出したい」と話し、岡山から参加した石田隆英さんは、「三角の屋根がすてきです。全体にフォルムがとても良い」と筆を走らせていました。

 

最後に、講師の渡邉さんが、参加者全員の絵の講評を行い、「それぞれ、特徴をよくつかんで、上手に描けています。絵を描くことで愛着がわき、記憶に長く残って行くと思います。」と締めくくりました。

 

参加者の作品は、10月1日土曜日まで、しまなみ交流館1階の市民ギャラリーで展示されます。