HOME > ニュース・情報コーナー > ヘリ連携水難救助訓練

ニュース・情報コーナー

ヘリ連携水難救助訓練

ヘリコプター連携水難救助訓練   2016年9月30日放送

 

尾道市消防局と広島県防災航空隊合同のヘリコプターを使った水難救助訓練が9月27日、吉和町の鳴滝山山頂にある八注池(やつぎいけ)で行われました。

 

訓練には、尾道消防署と尾道西消防署、県防災航空隊の隊員らおよそ20人が参加。ヘリコプターと地上にいる隊員との連携などを確認しました。

 

訓練では、八注池の上空に到着した防災ヘリコプターが、現地の様子や要救助者の位置などを撮影し、映像を市の通信指令センターに伝送。続いて、地上に接近したヘリコプターから隊員が降下し、水面から要救助者を吊り上げました。

 

水面で作業に当たった市消防局の救助隊 隊員らは、ヘリコプターが離着陸する際に発生する「ダウンウォッシュ」と呼ばれる強い気流も体験しました。

 

 

合同訓練は、尾道市消防局と県防災航空隊との連携を図ることを目的に行われているもので、尾道西消防署の山戸邦弘署長補佐は「ヘリコプターとの連携を密にすることで、救助時間の短縮を目指している。今後も訓練の回数を増やしあらゆる場面に対応できるようにしていきたい」と話していました。