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西國寺 火渡り柴燈護摩

西國寺 火渡り柴燈護摩 2018年1月9日放送

 

燃えた護摩木の上を素足で歩く、新年恒例の「火渡り柴燈護摩」が1月8日、西久保町の西國寺で行われました。

 

火渡り修行は、元旦から続けられてきた護摩修行の最後に行われる法要で、今年は参拝者らおよそ300人が訪れ、一年の家内安全や無病息災を願いました。

 

法要では、山伏姿の行者がほら貝を吹き鳴らしながら入場し、境内に設けられた祭壇に向かって刀や弓矢、斧を使った祈祷が行われました。

 

積み上げられた護摩壇に火が入れられると激しい炎と煙が立ち上り、行者や参拝者の読経が響き渡る中、願いが書き込まれた護摩木が次々と投げ入れられていきました。

 

火の勢いが弱まると青竹でならした道が作られ、行者に続いて、檀家・信徒らが手を合わせながら裸足で渡って行きました。

 

火渡りは、厄除けの札を手に熱さをこらえて渡りきると一年を健康に過ごせるといわれていて、参加した人達は、火渡りを終えて満足そうな表情を浮かべていました。