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今村監督 舞台挨拶

映画「Start Line」今村監督 舞台挨拶 2017年2月10日放送

 

映画「Start Line」の上映に合わせ、映画監督で、生まれつき耳に障がいを持つ今村 彩子さんの舞台挨拶が2月4日、東御所町のシネマ尾道で行われました。

 

この作品は、健常者とのコミュニケーションと向き合うために、今村監督が57日間かけて、沖縄から北海道までを自転車で縦断し、旅先で出会った人との交流などを記録したドキュメンタリー映画です。

 

コミュニケーションに苦手意識を持つ今村監督と、厳しくも思いやりのある言葉を投げかける伴走者、様々な人との交流を通して、意思疎通における本当の妨げとは何かを問いかける作品です。

 

舞台挨拶は、シネマ尾道の河本 清順代表理事との対談形式で進められ、今村監督は作品の内容や映画を作った経緯などを話し、映画を見た人から様々な感想が寄せられました。

 

作中では、旅の途中で尾道に立ち寄り、地元住民と触れ合うシーンもあり、この日は尾道での出演者が映画上映の記念として、今村監督に花束をプレゼントしました。

 

今村監督は、「この映画はサクセスストーリーではないけれど、皆さんの心の中に残ったら嬉しい」と話していました。