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2月議会 開会

2月議会 開会   2017年2月15日放送

 

尾道市議会は2月15日、2月定例会本会議を開き、総額16億1200万円を減額する一般会計補正予算案など17議案を上程しました。

 

平谷市長は冒頭、尾道市の職員がETCの不正使用で逮捕された問題に触れ、「許し難い行為で、大変重く受け止めている。捜査には全面的に協力し、事実関係が確認されれば厳正に対処する」と述べました。

 

補正の主なものは、介護給付費1億8,000万円、障害児の通所給付費5,400万円、生活保護費5,000万円、高西中学校の屋外トイレ整備に1,680万円などです。

 

大幅な減額の要因は、合併特例債などを活用し2020年の完成を目指す「尾道市クリーンセンター」整備事業費について、内容の見直しやスケジュールの変更により、今年度から繰り延べになり、整備費をおよそ9億円減額しました。

2016年6月の豪雨の災害復旧では、多数の被害が発生した事から、手持ち工事の増加による土木関係企業の入札が不調に終わり、1億3,500万円減額。中学校のデリバリー給食の利用者が見込みより少ない事に伴う委託料の減額が4,400万円などです。

 

収入は、法人市民税が4億5,000万円減額となりますが、ふるさと納税が3,500万円増えています。補正後の2016年度一般会計予算は、625億8,600万円となります。

 

その他、尾道市が管理し、地域住民に開閉を委嘱している浦崎町の樋門(ひもん)について、6月豪雨時に開くのが遅れ、河川が溢れて付近の店舗の商品や家屋が浸水した事による損害賠償など4件の専決処分が報告されました。

 

現在、尾道市はこの樋門について、水位を感知して自動で開閉するように改修工事を終えています。

 

2月定例会の会期は3月14日まで、2月20日に新年度の予算説明が行われ、議員の質問は3月2日・3日の予定です。全て生放送と収録放送を予定していますので、どうぞご覧下さい。