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ジャズライブ「大音無形」

ジャズ即興コンサート「大音無形」 2017年4月27日放送

 

 

海外のジャズ奏者2人による即興コンサート「大音無形」が、4月18日、西久保町の浄泉寺で行われました。

 

フリージャズの重鎮、ドイツ出身のサックス奏者、ピーター・ブロッツマンさんと、北欧ジャズ界で最も注目されているノルウェー出身のドラマー、ポール・ニルセン・ラブさんによる完全即興のコンサートです。

 

これは、去年アメリカから尾道へ移住してきた「みはらし亭」支配人の牧原秀雄さんが企画したもので、牧原さんがシアトル在住の頃に交流のあったニルセン・ラブさんから「尾道にぜひ呼んで欲しい」との声を受け実現しました。

 

コンサートには楽譜が無く、それぞれの演奏に反応しながら音を奏でるもので、2人のテンションが高くなると深いハーモニーとなり、それに合わせ観客も拍手を送りながら盛り上がりをみせていました。

 

初めて即興ジャズを聴いたという23歳の女性は「音に合わせ本堂のロウソクの火が揺れたり、電車の通る音が聞こえたりして、尾道らしさを感じながら聴いたジャズに感動しました」と話していました。

 

会場には子どもから年配まで、およそ130人の観客が訪れ、1時間半にわたるフリージャズに酔いしれました。

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