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展示会「十王の世界」

展示会「十王の世界」 2017年5月10日放送

 

仏教における死後の世界「冥界」を描いた「十王図」を紹介する企画展「尾道仏教美術にみる十王の世界」が、久保一丁目の「おのみち歴史博物館」で開かれています。

 

 

十王は、死者の生きていた時の罪を裁く「閻魔大王」など10人の王の事で、展示会では、西土堂町の持光寺が所有する「絹本著色十王図」(けんぽんちゃくしょく じゅうおうず)を紹介しています。

 

 

室町時代の作とされる持光寺の十王図は、全10幅で、縦130cm・横60cmで、恐ろしい顔をした十王と、冥界の鬼から責め苦を受けている人間の姿が描かれています。

 

 

この展示会の会期は、6月4日までで、開館時間は10時から18時まで、火曜日は休館です。入館料は一般200円で、中学生以下は無料です。