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市民活動支援事業

市民活動支援事業 公開プレゼンテーション 2017年6月5日放送

 

市民団体のまちづくり活動を支援する「市民活動支援事業」で、補助対象となる団体を審査する公開プレゼンテーションが6月1日、久保1丁目の市民会館で行われました。

 

「市民活動支援事業」は、公共性や公益性の高いまちづくり活動を行う市民団体への支援制度で、尾道市では毎年、市民団体からの提案を公募し、審査に通った団体に補助金を交付しています。

 

今年は、因島と向島、原田町の3団体が新規事業を提案し、市の担当者など5人の審査員が審査しました。

 

因島の大浜区長会は、2016年に閉園した大浜保育所を活用した事業を発表し、地域交流の場としてイベントなどを開く他、地元野菜の産品市を開いたり、サイクリストの立ち寄り場として観光客を呼び込んだりするプロジェクトを提案しました。

 

「NPO法人むかいしまseeds」は、子どもを中心としたまちづくりの事業を発表し、子どもの遊ぶ場・学ぶ場の提供や、親へ向けた講演会の開催を通して、子育て環境を整え、地域の活性化へつなげるプロジェクトを提案しました。

 

原田町の「活ける里山グループ」は、竹林や休耕田、耕作放棄地を再生しながら、農業体験イベントなどを開き、農業の担い手を呼び込む他、農作物の加工品を製造することで、町内で働く場を作るプロジェクトを提案しました。

 

「市民活動支援事業」は、市民と協力しながらまちづくりに取り組み、個性的で魅力のある地域社会をつくるため、2008年に始まった制度で、これまでに34団体が補助対象に選ばれています。

 

今回の審査結果は後日発表され、対象団体には最大3年間、活動資金の一部が補助されます。