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コロンビア芸術家作品発表

コロンビアの芸術家 尾道で作品発表 2017年6月12日放送

 

コロンビア出身の芸術家、ダニエル・シルバさんが6月8日、東土堂町の光明寺会館で制作した作品を発表しました。

 

シルバさんは、2014年にロンドン芸術大学の修士課程を主席で卒業後、イギリスを中心に活動している芸術家で、物や空間を一つの作品として表現するインスタレーションという手法で制作活動を行っています。

 

尾道の町の雰囲気に惹かれたというシルバさんは、光明寺会館が芸術家にアトリエを貸し出しているプログラムに応募し、5月から尾道で作品を制作していました。

 

発表された作品は、6月18日から東京都で開かれるシルバさんの個展に出品されるもので、電線に例えたゴムロープに、人間の胃を表した尾道帆布の袋をぶら下げた作品や、尾道水道の海水を使った作品など、制作中の物を含めて10点が公開されました。

 

作品発表には、平谷 祐宏尾道市長や、ガブリエル・ドゥケ駐日コロンビア共和国特命全権大使も参加し、シルバさんが作品を解説しました。

 

作品は1日のみの公開となり、シルバさんは、「尾道は風景がとても綺麗で、滞在前から興味がありました。制作にも熱中でき、芸術家人生に大きな影響を与えてくれました」と話していました。

 

シルバさんの個展は、6月18日から、東京都墨田区のギャラリーで開かれます。