HOME > ニュース・情報コーナー > 消防技術 予選会

ニュース・情報コーナー

消防技術 予選会

消防技術 予選会    2017年6月30日放送

 

中国地区消防救助技術指導会への出場をかけた、広島県東部と北部地区合同の予選会が6月22日、東尾道の尾道市消防局でありました。

 

予選会には、尾道市消防局のほか、福山、三原、備北の合計4つの消防本部から合わせて36人が出場し、日頃の訓練の成果を競いました。

 

会場では、尾道市消防局の石井浩一消防局長が「選手の方々には、各消防本部の代表として、しっかりと頑張ってほしい」と激励し、消防本部ごとに競技を行いました。

 

今回行われたのは、塔の上から2人一組で負傷者を救出する「引揚救助」と、ロープを渡って建物の間を移動し、要救助者を助ける「ロープブリッジ救出」の2つで、いずれも安全確実性と所要時間を競いました。

 

出場した隊員らは、見学に訪れた関係者や家族から声援が送られる中、役割ごとにきびきびとした動きで競技に臨んでいました。

 

競技の結果、「引揚救助」と「ロープブリッジ救出」の1位はともに福山地区消防組合消防局となり、尾道市消防局は惜しくも予選突破を逃しました。

 

救助技術指導会は、他地区の消防隊員が競い学ぶことで、消防救助活動に必要な体力や精神力、技術力を養うことなどを目的に開催されています。