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大学院修了生 展示会

大学院修了生 展示会    2017年7月4日放送

 

尾道市立大学大学院を修了し、尾道を拠点に制作活動を続けている3人の作家による展覧会「フカンクウカン」が、久保3丁目の市立大学美術館などで行われています。会期は7月17日までです。

 

展覧会は、尾道市立大学が卒業生を対象に募集している自主企画展で、椙山奈津子さん、津川奈菜さん、増井みまさんの3人が、学生時代や近年の作品の中から、「俯瞰」という展覧会のテーマに合ったものを選び出品しています。

 

土堂1丁目の大学サテライトスタジオの会場と合わせて、108点の作品が展示されていて、

美術館には、大学の教室やJR尾道駅のロータリーなど身近な風景の他に、モノクロやカラーで描かれた心象風景のような油彩画、細かく描きこまれた線画、合成樹脂と貝殻を組み合させた造形物など様々な表現の作品が並んでいます。

 

今回の展覧会は、過去と現在の作品を並べることで、3人の作家の現在の立ち位置も俯瞰的に捉えようと企画されたもので、来場した人たちはゆっくりと作品を鑑賞しそれぞれの作家の表現を感じていました。

 

展覧会「フカンクウカン」の会期は7月17日までで、会場は尾道市立大学美術館と本通り商店街の尾道市立大学サテライトスタジオ。入館料はどちらも無料で、毎週水曜と木曜は休館です。