HOME > ニュース・情報コーナー > 消防技術指導会 予選会

ニュース・情報コーナー

消防技術指導会 予選会

中国地区消防救助技術指導会 局内予選会 2017年7月10日放送

 

中国地区消防救助技術指導会の局内予選会が6月28日、東尾道の尾道市消防局でありました。

 

技術指導会は、隊員たちが救助に関する技術を競い、互いに学び合う場として全国消防協会により毎年開かれています。

 

今年の局内予選には、尾道・尾道西・因島消防署から合わせて21人の隊員が参加し、4つの種目で競技を競いました。

 

地上15メートルの高さまで駆け上がる「はしご登はん」と「ロープ登はん」では、はしごとロープを登るスピードと、登はん前の安全確認などが評価対象となりました。

 

水平に張られた20メートルのロープを往復する「ロープブリッジ渡過」では、行きと帰りでそれぞれ異なる方法で渡りきるスピードを競いました。

 

煙が充満している状況を想定した「ほふく救出」では、隊員たちが通路に入る前に空気呼吸器を装着し、安全確認をしながら倒れている要救助者を素早く運び出していました。

 

「はしご登はん」で1位になった因島消防署 瀬戸田分署の寄高 直樹さんは「訓練で培った技術を救急活動に役立てたい」と話していました。

 

各種目の上位入賞者と入賞チームは、岡山県で7月19日に開催が予定されている中国地区救助技術指導会に出場します。