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本因坊秀策囲碁まつり

第71回本因坊秀策囲碁まつり  2017年7月11日放送

 

第71回本因坊秀策囲碁まつりが7月8日・9日の両日、因島市民会館などで開かれました。

 

江戸時代に活躍した因島出身の囲碁棋士「本因坊秀策」に因み開催されている囲碁大会で、一般参加者が、腕前にあわせて対戦するクラス別競技や、プロによる指導碁、予選を勝ち抜いたアマチュア棋士8人とプロ棋士8人がトーナメントで対戦する本因坊秀策杯などが行われました。

 

秀策杯のトーナメントに出場するためのアマチュア予選会には、東京都や大阪府などから18人が参加。尾道市からも5人が出場し、真剣に碁盤に向き合っていました。

 

予選を勝ち抜いた尾道市の大福さんと、峯松さんら8人が、トーナメントでプロと戦い、周南市の会社員小野慎吾さんが唯一2回戦に進出しましたが、アマチュア選手は惜しくも3回戦には進めませんでした。

 

決勝は、関西棋院の洪爽義初段と日本棋院の田中伸幸三段が対戦し、初出場の洪初段が、優勝しました。

 

又、会場では両日、プロ棋士1人が数人と同時に対戦しながら教える「指導碁」が行なわれ、多くの囲碁愛好家らで盛り上がっていました。

 

「クラス別大会」の尾道の入賞者は、初段戦三位 元石保弘さん、級位戦三位 中村友昭さんです。