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麻生路郎 句碑まつり

麻生路郎 句碑まつり 2017年7月27日放送

 

尾道出身で、昭和初期に川柳六大家の一人として活躍した麻生 路郎と、川柳家で妻の葭乃を顕彰するまつりが7月12日、記念の句碑が置かれている東土堂町の文学公園でありました。

 

このまつりは、麻生 路郎の命日である7月7日に合わせて、おのみち川柳会が毎年行っているもので、全日本川柳協会の小島 蘭幸理事長や、川柳会の会員およそ20人が参加しました。

 

参加者らは、命日にちなみ公園内に七夕の笹を飾りつけ、酒好きで有名だった麻生 路郎の句碑に酒を注ぎ、故人の遺徳を偲びました。

 

麻生路郎は、川柳作家を職業とした最初の人物で、川柳雑誌の創刊や自ら率いた川柳結社から多くの弟子を輩出するなど、川柳の発展に貢献しました。

 

供養を行った小島理事長は「大勢の方々に参加してもらい、麻生先生と葭乃さんも喜んでいらっしゃると思います」と話していました。

 

また、命日に合わせて、東土堂町の文学記念室では麻生 路郎の作品や遺品を紹介する特別展が8月14日まで開かれています。