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百島みんなの家 内覧会

百島みんなの家 内覧会 2017年9月11日放送

 

尾道市百島支所と百島簡易郵便局に、地域住民らが集うホールを併設した施設「百島みんなの家」の内覧会が9月9日にありました。

 

内覧会には、関係者や地元住民たちおよそ150人が出席し、式典で平谷 祐宏市長は、「多くの人が集まり親しんでもらえるような、交流の場として長く使ってもらいたい」と挨拶しました。

 

続いて、施設の設計を担当した世界的建築家の伊東 豊雄さんが「地形や島の雰囲気に合うように設計しました。毎日来てもらって楽しんでもらえれば幸いです」と述べました。

 

「百島みんなの家」は、伊藤さんが東日本大震災後に被災地で建設している地域住民の憩いの場「みんなの家」のコンセプトを取り入れた施設で、昨年10月に着工し、今年8月に完成しました。

 

木造一階建て、延床面積およそ180㎡で、建築費は7,800万円です。

 

傘を広げたような外観と、造船技術を応用した球面上の屋根が特徴で、外壁は百島の土を利用しています。

 

島内の人だけでなく、だれでも気軽に集えるホールや、調理もできる給湯室、子どもの遊び場や縁側テラスなどの他、災害時に対応できるよう防災用の倉庫も設けられています。

 

9月19日には開所式が行われ、百島の新しいシンボルとして、地域住民からも期待が寄せられています。