HOME > ニュース・情報コーナー > 合同水難救助訓練

ニュース・情報コーナー

合同水難救助訓練

合同水難救助訓練 2017年9月26日放送

 

尾道海上保安部と尾道市消防局による海上での水難救助訓練が9月20日、向島町の加島沖でありました。

 

この合同訓練は、海上保安部と消防局との連携を図ることを目的に行われたもので、合わせて18人が参加し、救助技術や連携の方法について確認しました。

 

訓練は、水難事故の発生現場が陸から遠く、悪天候などで、消防局の救難艇が出せないことを想定して行われました。

 

消防局の潜水隊員を乗せた海上保安部の巡視艇が現場に到着すると、潜水隊員が潜って溺れた人を捜索し、発見後、海上保安部の職員が救助用の器具を使い、要救助者を巡視艇に引き上げました。

 

また、沖合では、消防局が陸上で使う救助器具を海上で利用する訓練も行われ、互いに所有する器具の特徴や用語などを確認し合いました。

 

尾道海上保安部 警備救難課の石井 和之課長は「消防局の救助器具がかなり有効なことが分かった。今後も熟練度を上げていきたい」と話していました。

 

尾道市消防局 警防課の中村 直哉専門員は「今後も訓練などを重ねながら非常時の円滑な連携につなげていきたい」と話していました。