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尾道灯りまつり

尾道灯りまつり 2017年10月11日放送

 

市内の小中学生が描いたぼんぼりを市内一円で灯す「第14回尾道灯りまつり」が10月7日、JR尾道駅前緑地帯などで行われました。

 

灯りまつりは、かつて港を照らした常夜灯をモチーフに、灯りで癒しの町を演出するイベントで、当日は寺や坂道、商店街などで、尾道市立大学の学生が考案したデザインに沿ってぼんぼりが並べられました。

 

緑地帯で点灯式が行なわれ、尾道灯りまつり実行委員会の今岡 寛信委員長が「幻想的な尾道の夜を楽しんでほしい」と挨拶し、平谷 祐宏尾道市長が「子どもたちの夢と共に、多くの人が明日への希望を叶えるまつりになってほしい」と述べました。

 

点灯式が終わると、訪れた人たちは早速、ぼんぼりの近くで写真撮影を始め、ほのかに灯るあかりを楽しんでいました。

 

それぞれの会場では、演奏会や茶席など、趣向を凝らしたイベントが行なわれ、駅前緑地帯では小学生による合唱などがありました。

 

尾道には、最盛期に81もの寺があり、海岸沿いに並んだ常夜灯の燈明は寺へと続いていました。

 

船は、その灯りを目指して尾道へ入港してきたことから、灯りまつりは尾道の繁栄を現代に再現しようと2004年から始められ、今年も多くの人出で賑わいました。