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消防局 安全運転研修会

尾道市消防局 安全運転技能研修会 2017年11月1日放送

 

尾道市消防局は10月23日、向東町の尾道自動車学校で、緊急車両の安全運転技能研修会を開きました。

 

これは、消防車と救急車の安全運転技術の向上と、路上での危険予測の重要性を学ぶことを目的に毎年開かれているもので、尾道消防署 警防第一係 山手 一範消防士長の指導のもと、市内の消防署から8人が参加しました。

 

車両に乗る前には、日常的な点検の確認が行われ、山手消防士長は、ブレーキやタイヤなどの点検方法や、座席の正しい座り方などを説明しました。

 

教習コースでは、一定の間隔にある障害物を避けて運転するスラローム訓練や、急ブレーキのロックを防ぐABS機能を活用したブレーキング訓練、市街地を想定した危険予測の訓練などが行われ、参加者らは真剣な様子で研修に取り組んでいました。

 

尾道消防署 北出張所の高垣 拓孝消防士長は、「路上で交通違反の車両に出くわすなど予期せぬ事態も起こりうるので、事故を未然に防ぐ大切さを学んだ」と話していました。

 

尾道消防署によると、公用車の事故は減っている一方、私用車での違反が増えていて、岡本 光功署長は「署員たちには、私用車の運転なども含め、普段の生活にも研修で学んだことを活かしてほしい」と話していました。