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和作忌協賛街頭展

和作忌協賛街頭展 2017年11月1日放送

 

尾道市名誉市民の画家、小林和作を偲び、尾道在住の作家の絵画作品を店頭に展示する第42回和作忌協賛街頭展が、11月1日から尾道本通り商店街で始まりました。期間は11月10日までです。

 

商店街入り口の芙美子像前でオープニングセレモニーが開かれ、和作忌協賛会、本通り連合会、尾道美術協会の会員らが出席しました。

 

主催者を代表して和作忌協賛会の佐藤 圭史副会長が「作品を見ながら、会員同士で小林画伯の遺徳を偲んでいただければ幸いです」と挨拶した後、テープカットが行われました。

 

今年の街頭展では、本通り商店街の一番街から久保本町までの73店舗に53人の作品、合わせて72点が展示されています。

 

小林和作は山口県生まれの洋画家で、1934年から亡くなるまでの40年間を尾道で過ごし、創作活動を続けながら後進の指導に尽力するなど、尾道の芸術文化に大きな影響を与えました。

 

展示会は、小林和作の偉業を顕彰しようと和作忌協賛会により1976年から行なわれていて、商店街のショーウィンドウを展示空間とした日本で最初の展示会といわれています。

 

会期は11月10日までで、期間中の4日には、西久保町の西國寺で和作忌の法要と偲ぶ会が行われます。