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三成小 防災講座

三成小 防災講座    2017年12月1日放送

 

土砂災害の仕組みや、万一の場合の避難方法などを学ぶ出前講座が11月21日、美ノ郷町三成の三成小学校でありました。

 

この出前講座は、広島県が小中学生を対象に実施しているもので、三成小学校での授業には、全校児童およそ260人が参加しました。

 

広島県土木建築局の職員らが講師を務め、土砂災害の仕組みや災害を防ぐために行われている取り組みなどについて解説しました。

 

災害の仕組みでは、「土石流」や「がけ崩れ」「地滑り」の3種類について、発生する仕組みや、それぞれの災害の特徴などを紹介。災害を防ぐ取り組みでは、川の拡幅や斜面地をコンクリートで押さえる工事など、場所に応じた対応策を説明していました。

 

講座の最後には、災害から身を守るためのポイントとして「身の周りの危険な場所を知る」「災害の情報を集める」「危険を感じたら避難する」の3点を紹介し、「今日勉強したことを、家の人たちにも教えてあげてほしい」と呼びかけていました。

 

出前講座は、子ども達に災害について関心を持ってもらうことで、家族や地域に防災意識を広げていこうと開催されているもので、参加した児童は「災害が起きそうになったら、家の人たちに避難するよう声をかけたい」と話していました。