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親子わくわく電波教室

親子わくわく電波教室 2017年12月6日放送

 

子どもたちが電波の仕組みや正しい利用法を学ぶ「親子わくわく電波教室」が12月3日、美ノ郷町の栗原北公民館で開かれました。

 

この教室は、広島県電波適正利用推進委員会と栗原北公民館の主催で開かれたもので、委員会のメンバーや、後援した中国総合通信局の職員が講師を務めました。

 

教室には尾道市内の小学生と保護者およそ30人が参加し、電波についての説明やラジオキットの組み立て、電波監視車両の見学などが行われました。

 

子どもたちは、電波に関するビデオで、正しい周波数を使わないと消防無線などを妨げる可能性があることなどを学んだ後、保護者と一緒に電子回路を作ったり、電波監視車両で電波の発信源を調べる装置を見学したりして、楽しそうに電波について知識を深めていました。

 

参加した三成小学校4年の田渕 龍星君は「初めての体験ばかりで面白かったです。電波の使い方には気を付けないといけないことが分かりました」と話していました。

 

教室は、電波の適正利用を促す啓発活動として毎年開かれていて、今回、県内では初めて電波監視車両の見学会が行われました。

 

中国総合通信局 電波監理部 電波利用環境課の荒木 洋課長は「日頃使っている電波や正しい使い方のルールに興味をもってもらえれば」と話していました。