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市議会一般質問 2日目

尾道市議会 議員一般質問 2日目 2017年12月8日放送

 

尾道市議会の12月定例会が8日に開かれ、4人の議員が一般質問を行いました。

 

公明党の荒川京子議員は、小中学校へのエアコン設置についてなど質しました。

 

空調設備の整備について佐藤昌弘教育長は「小中学校のすべての普通教室に322台、特別支援学級に97台、音楽教室に37台の合計453台を設置できるよう、平成31年8月末を目指して計画している」と述べました。

 

市民連合の山戸重治議員は、子育て支援についてなど尋ねました。

 

尾道市の保育所と認定子ども園の総定員数と待機児童数について平谷祐宏市長は「2017年4月1日時点で総定員数3162人、利用者数2511人で、待機児童はゼロ」と答え「10月1日の時点では19人の待機児童数となっている」と述べました。

 

山戸議員は「年度中に待機児童が発生しているのは、保育士が不足しているのではないか」と指摘しました。

 

午後からは、日本共産党の岡野長寿議員と、誠友会の藤本友行議員が質問しました。

 

岡野議員は、現在、選択制のデリバリー方式で提供されている中学校給食について、隣の福山市のように全員での給食を検討すべきではないかなど質しました。

 

佐藤教育長は「利用が低調なデリバリー方式は温かい品物を提供するなど工夫を考えたい。共同調理場の老朽化、デリバリー方式の選択制の是非など様々な事を踏まえ、全体の給食をどうまかなっていくか。全員給食も課題として検討していく」と答えました。

 

藤本議員は、人口減少が進む中低下している地域コミュニティの力をどのようにサポートするのか問題提起しました。

 

尾道市の担当部長は「今後ますますコミュニティの重要性は増していく」とした上で、「コミュニティの実態を把握する為、来年度中盤にかけて、これまで以上の実態把握に努めていく」と述べました。

 

藤本議員は「コミュニティ活動に重要な町内活動費補助金の額や、公民館などの施設整備は、市内でも大きな偏りがある。データを取るだけではなく、データを良く分析して作業に当たってほしい」と注文を付けました。

 

本日8日の一般質問の様子は午後9時から再放送します。議会は今後、各委員会で審議が行われ、12月19日に閉会する予定です。