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救急シミュレーション訓練

救急シミュレーション訓練   2017年12月11日放送

 

救急隊員の応急処置の技術力などを高めるシミュレーション訓練が、12月9日と10日の両日、東尾道の尾道消防署で行われました。

 

訓練には、消防署管内の救急隊16班、合計64人が参加し、救急活動を行うチームと、経過をサポートするチームに分かれて「意識障害」や「外傷」「呼吸困難」など様々なケースを想定した訓練が実施されました。

 

隊員達は、訓練がスタートして初めて知らされる患者の症状を元に、その都度変化する容体などに対応しながら、チームで救急活動に取り組んでいました。

 

また、会場には搬送中に救急救命士に助言などを行う医師も参加していて、救急隊の隊長と連携を取りながら、患者の容体に合わせた指示を伝えていました。

 

この訓練は、救急活動の質の向上を目指して昨年から行われているもので、より実践的なものになるよう、訓練の想定などは救命士の教育などを担う指導救命士が作成しています。

 

尾道消防署では「臨機応変な知識と力を発揮できるよう、今後も訓練を継続していく」としています。