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ファーストエイド 研修会

ファーストエイド 研修会 2017年12月15日放送

 

災害時の応急処置など「ファーストエイド」について学ぶ研修会が11月26日、久保三丁目の「いきいきサロン筒湯」で行なわれました。

 

研修会には、筒湯地区の自主防災組織のメンバー22人が参加し、尾道消防署の職員が指導しました。

 

署長の挨拶に続き、講座が開かれ、災害が発生したときに必要な「避難誘導」「安否確認」「負傷者の搬出」「応急処置」などを行なう「ファーストエイド」について説明が行なわれました。

 

実技では、出血を止める「止血」、止血するガーゼなどを動かないようにする「被覆」、骨折した部位を手当する「骨折固定」、簡易担架を作って運ぶ「搬送法」について学びました。

 

自主防災組織などを対象にした「ファーストエイド」研修会の開催は尾道市では初めてで、参加した吾郷安子(あごう やすこ)さんは「いざというときには、経験したことが役に立つと思う、家族にも教えたい」と話していました。

 

2018年の1月26日に浄土寺で行なわれる「文化財防ぎょ訓練」は、文化庁長官らが見学に訪れる予定で、筒湯地区の自主防災組織が、学んだ事を活かして、避難誘導や応急処置などを実施する予定です。