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新尾道駅舎 概要発表

新尾道駅舎 概要発表   2017年12月22日放送

 

JR西日本は12月21日、現在建設中の尾道駅新駅舎内に設ける商業施設などの概要を発表しました。

 

尾道市役所の記者クラブで会見を開き、JR尾道駅の片岡茂樹駅長が概要を説明し、新しい駅舎のイメージ図なども公開しました。

合わせて、新駅舎の開業予定が当初の2018年夏から2019年3月にずれ込むことも発表しました。

 

新駅舎は、鉄骨2階建て、延べ床面積はおよそ2150平方メートルで、総事業費はおよそ17億円。外観は明治時代の開業当時の雰囲気に近づける為、これまでのイメージから屋根の形を変更しています。

 

駅舎内の商業施設の面積はおよそ1200平方メートルで、JR西日本で初となる宿泊施設のほか、コンビニやレンタサイクルが利用できるカフェ、飲食店など6店舗を設置します。

 

2階の宿泊施設は、外国人観光客なども想定し、手頃な価格帯のゲストハウスタイプになる予定で、1階には気軽に飲食が楽しめる大衆酒場を設けます。

 

お土産品も扱う1階のコンビニエンスストアは、JR西日本の関連会社が運営し、その他の5店舗は、西御所町のONOMICHI U2などを手掛けるディスカバーリンクせとうちに運営を委託します。

 

JR尾道駅の片岡駅長は「2階の眺望デッキからは、目の前に広がる尾道水道を体感できる。瀬戸内エリアの周遊拠点として、地域と共に生き、発展できる駅になるよう進めていきたい」と話していました。