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山波神明祭「とんど」

山波神明祭「とんど」  2018年1月15日放送

 

参加者が担ぎ、勇壮に練りまわす「とんど」、山波神明祭「とんど」が1月14日、山波小学校で行なわれました。

 

会場には、当番地区が制作した「とんど」2基と、子ども会の2基の合計4基が並び、きらびやかな飾り付けに多くの人が見入っていました。

 

開会式では、当番地区である倉内と今免北地区の代表者がそれぞれ挨拶し、鏡開きの後、乾杯が行なわれ、勇壮な「とんど」担ぎが行なわれました。

 

今免北地区の「とんど」には、戌年に合わせて、桐の木で、白色の犬の飾りが付けてあり、口や尻尾が動く仕掛けが施されていました。

 

倉内地区は、竹で組んで、紙を貼り付けて制作した茶色の犬で、可愛らしい姿が注目を集めていました。

 

大人の「とんど」は1基およそ350kgで、40人から50人が交互に担いでグラウンドを練り歩き、子どもの「とんど」も幼稚園児や小学生が、寒さに負けず、元気に担いでいました。

 

担ぎ終わった「とんど」は、火がつけられ、今年の恵方である南南東(なんなんとう)に倒されました。

 

火が弱まると、訪れた人たちは、持ち寄った「注連飾り」や「書初め」、「お餅」などを焼いていました。

 

「とんど」の火で焼いた餅を食べると1年間元気に過ごせると云われていて、集まったおよそ1000人の人たちは、今年一年の家内安全や無病息災を願いました。