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防災フェアin向東

防災フェアin向東   2018年1月22日放送

 

向東町のサンボル尾道で1月21日、地域の防災について学ぶ「防災フェアin向東」が行われ、子どもからお年寄りまで、多くの町民らが参加しました。

 

このイベントは、サンボル尾道内にある向東公民館の主催事業として初めて開かれたもので、区長会や消防団、防災アドバイザーの他、地元の小中学校など合わせて16団体が参加しました。

 

会場内には、防災マップ作りや防災グッズの展示、段ボールを使った簡易トイレ作りの体験など様々なブースが設けられ、訪れた人たちが万一の場合に備えた対応などを学んでいました。

 

負傷者の応急処置を体験するコーナーでは、消防団員たちが竹と毛布を使った簡易式タンカの作り方を実演。女性会のメンバーたちは、避難所でストレスが溜まった場合に、胸や背中をさすることで身体をリラックスさせる方法などを紹介していました。

 

防災クイズ大会と題したコーナーでは、向東中学校の生徒がクイズの進行や出題を担当。「向東町内の避難場所」や「地震が起きた時に、何を履いて逃げればいいのか」など問題を読み上げていました。

 

会場ではその他にも、おにぎりと味噌汁の炊き出し訓練や防災に関する講演会も行われました。

 

開催に向けて、昨年8月から各団体と準備を進めてきたと言う向東公民館の花咲法子館長は「今回のフェアを通して、地域の繋がりがより深まったと思う。今後も、元気な町づくりの拠点になれるよう活動していきたい」と話していました。

 

向東公民館では、防災のほか、伝統文化を学ぶ講座や学習支援事業など地域の団体と連携した様々な活動が行われていて、2017年度の広島県教育奨励賞を受賞しています。

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